住宅ローンの話(第二回)
家を建てたいからお金を貸してくれといっても、上限なく貸してもらえるわけではないです。
借りられる上限としては、返済負担率35%以内となります。
※ 返済負担率=年間の返済額÷年収
この返済負担率35%はローンを支払いながら生活していくのは、実際はかなり厳しい。
そしてこの数字を見ても、あまりピンとこないので、おおよそ年収の9倍くらいが上限、安全圏内で言えば、5~6倍程度と言われております。しかしながら、これはそれぞれの家庭事情を無視した話。車をお持ちの家庭では、車検や買い替えなどのイベントも多くありますし、子供がいらっしゃるご家庭では、小・中・高学校、大学などの入学などのイベントも多くあります。
なので、これらの数字はあくまで「目安」として参考にし、それぞれのご家庭のライフスタイルを考慮した、金額を設定しなければ、生活が破綻してしまいます。
お金を貸してくれるところは、そんなところまでは面倒見てくれません。
家を建てるときに何が一番重要かと言えば、「安心して暮らしていけること」なのです。そのために我々NHouSeでは、どうすれば「安心して暮らしていける」お住まいを提供できるかを日々学んでおります。
ということで、前回ローンの種類や危険性、今回は借りられる金額・返せる金額について、簡単にまとめました。そのうえで、実際住宅ローンを組むときに何を選んでどうすればよいの?ということを、次回まとめていきたい。